三遠ネオフェニックスVS名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦

昨日の三遠ネオフェニックスのホームゲームで相手は同じ愛知県で名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの対戦で両方ともに応援をしていましてその日は三遠ネオフェニックスのホームゲームだったため三遠ネオフェニックスを主に応援をしまして逆に名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームゲームなら多分、2日間に分けてその日はドルフィンズ、次の日はフェニックスという形で観戦をしてたかと思います。



25日は観に行ってませんがスポナビで見てまして前半戦まではドルフィンズがリードをしてましたが後半戦に入ってからはホームのフェニックスが逆襲をして勝ったのは三遠ネオフェニックスで昨日の試合はというとまず、アウェーのドルフィンズのスタ5は#6舟生、#8張本、#12中東、#21笹山、#33ティルマンでそしてホームのフェニックスはというと#2ドジャー、#7チルドレス、#11岡田、#15鈴木、#73田渡の5人でオン・ザ・コートはドルフィンズは1-2-1-2でしたがフェニックスは2-1-1-2でした。


試合のほうはまず先制したのはネオフェニックスでそれでもドルフィンズも今は頼れるエースの#24バーレルが戦線離脱中で代わりに頑張ってるのはレバンガ北海道から移籍をしました#33ティルマンやアルバルク東京から来ました#8張本の両選手もその日は応援をしてなかったがやはり大活躍をしました。

第1クォーターまでは22-16と三遠ネオフェニックスのリードで終えましたが続く第2クォーターに入ってからは徐々にですが名古屋ダイヤモンドドルフィンズもペースが上がって第2クォーターだけだと14-19と流れがドルフィンズにかたよってきて前半戦を終え36-35と僅かではありますがホームのフェニックスがリードをして前半戦を終えました。


後半戦に入ってやはり同じ愛知県同士もあってドルフィンズが前日と打って変わって逆にペースを上げて気が付けばドルフィンズが逆転に成功をしまして15-19でドルフィンズペースで合計で51-54で今度は名古屋ダイヤモンドドルフィンズのリードに変わりまして最終クォーターに入り今シーズンの僕が観に行っている日曜日では未だフェニックスの勝利がなく逆に土曜日に観に行くと未だ負けてなかったのでこのままいくと魔の日曜日になるのかなと思いきや試合終了間際にホームの三遠ネオフェニックスが執念を見せまして第4クォーターだけで29-26と追い上げて終了した時点で80-80とフェニックスの#7チルドレスのフリースロー2本が決まって同点に追いついてその前にあともう少しでフェニックスの勝利が見えた矢先に再びドルフィンズが逆転をしましたが残念ながら僕にとってはドルフィンズの試合を何度も観には行ってましてアウェー初勝利が見えたのかと思われましたがオーバータイムに突入をしましてこれもまた点の取り合いでお互い一歩も譲らず2回目のオーバータイムに入りまして僕自身にとっては2回のオーバータイムは初めての観戦でした。


そして軍配が上がったのは勿論、ホームの三遠ネオフェニックスが苦しみながらの見事な勝利で102-98でフェニックスが勝ちました。



もともとは当時の三菱電機メルコドルフィンズから始まり主には地元なのでドルフィンズの試合を観てはいましたが幅広くbjリーグの時は当時の浜松・東三河フェニックスで以前はJBLの時にはOSGフェニックスというチーム名でbjリーグに加入をしてNBLでは三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋でbjリーグでは浜松・東三河フェニックスを応援をしてましてBLEAGUEになってからは複雑な気持ちではありましたがホームゲームでの応援なら結構はしゃぎやすいこともあって逆にアウェーだとテンションが上がらないのでホームチームのフェニックスを優先に応援をしましてドルファミこそドルフィンズファミリーこれは名古屋ダイヤモンドドルフィンズのファンのことを言いますが僕もドルファミでもあるのでなんだか申し訳ないことをして本当にすまなかったと言いたいです。


来月以降の愛知ダービーはドルフィンズとシーホースのみとなりましたがそのなかでしたらやはりドルフィンズを応援したいです。



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スポーツ観戦を中心にしたものを取り組んでいきます。 野球はソフトバンク、広島、時々中日でバスケットはネオフェニックス、ドラゴンフライズ、レイクスターズ、Fイーグルスでサッカーはグランパスに興味を持っております。